山寺宏一

    1: 名無し@まとめ ID:TK9tveLDd
    声優の山寺宏一(61)と声優の宮野真守(39)、女優の夏木マリ(70)が、3日放送のTBS系「櫻井・有吉 THE夜会」(木曜後10・00)にゲスト出演。声優業界を語った。

     山寺は、昨今の声優業界について「最近はかっこいい声優が多いんですよ。男ども。女性もかわいい子が多いし」と話し「イケメン・イケボが多いのよ。そんなん来られたらさ…」と嘆いた。

     宮野は「すぐこれ言う。キャーキャー俺だって言われたいって」と笑うも、山寺はもてはやされた時期がなかったといい「キャーっていうのないですよ。地味な感じでやってます。キャーって言われる作品あんまり出てないんですよ。イベントもなかったしね、昔。今みたいに」と語った。

     さらに山寺は「みんなSNSに強い。フォロワーとか100万超えいっぱい。“こんにちは”で猫の写真で3万いいねとか…」と不満げ。というのも「最近は、なんとね、フォロワー数とかそういうのでアニメのキャスティングをするってうわさを聞いた」という。これに夏木も「聞いた、聞いた。オーディションなんかも、フォロワー多い人が受かる」と明かした。


      


    【元スレ】

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    1: 名無し@まとめ ID:CAP
    By - grape編集部  公開:2022-02-21  更新:2022-02-21

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    声優は演技力だけでなく、声の個性や演じ分けも必要とされます。

    それらの面で高い技術を誇り、『声優界の生きるレジェンド』とも呼ばれているのは、声優の山寺宏一さん。

    中でも演じ分けの才能が評価されており、1つの作品で複数の役を担当する(通称:兼役)ことも少なくありません。






    山寺宏一、『アンパンマン』の台本で多忙に…

    山寺さんの兼役といえば、長寿キッズアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)が有名。

    なんとメインキャラのジャムおじさんやチーズをはじめ、作品に登場する多くのキャラを演じています。

    2022年2月21日に山寺さんがTwitterに投稿したのは、同作品の台本の1ページ。

    「久々に忙しかった」というコメントの理由が分かる、こちらの写真をご覧ください…。

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    そう、山寺さんが担当するジャムおじさん、チーズ、カバオくんの3人が会話をしているのです!

    流れるように声を変え、演じ分ける高度な技術が要される、このシーン。山寺さんも、さすがに大変な思いをしたようです。

    ちなみに山寺さんは、以前も『アンパンマン』の台本を見て、頭を抱えそうになったことを明かしています。




    『アンパンマン』台本に山寺宏一が「これは無理!」  その理由に「すごすぎる」と反響





    『声優界の生きるレジェンド』すら困らせる無茶ぶりに、多くの人が「これは笑った」「お、お疲れ様です!」といった声が上がった、今回のエピソード。

    そんな中、こういった声もありました。「担当しているかまめしどんは不在でよかったね」…と。

    [文・構成/grape編集部]

    出典 @yamachanoha


      


    【元スレ】

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    1: 名無し@まとめ ID:CAP
    11/7(日) 17:15配信
    スポニチアネックス

    山寺宏一

     声優・山寺宏一(60)が7日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)にゲスト出演し、大ヒットアニメ「鬼滅の刃」についての思いを語った。

     昨年10月に公開された「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、国内興行収入が歴代最高の400億円超えという驚異的なヒットを飛ばし、社会現象化した。

     太田光(56)から「去年は『鬼滅の刃』が一人勝ちみたいな状態だったじゃないですか?ああいうの、どうなんですか?自分が入ってなかったですけど…」と尋ねられると、山寺は「チッ!と思いましたよね」と笑わせつつ、「かわいい後輩が主役ですから、すばらしいと思って」と、主人公・竈門炭治郎を演じた花江夏樹に触れ、後輩思いな一面を見せた。

     自身も出演は密かに狙っていたという。「いつか出られるんじゃないかと思って、全部見たんですけど。自分が出ていないものはめったに見ないのに。『頼むから俺を出せと言ってくれ!花江』と後輩に言ったりしてね」とジョークをまじえつつも、「見たらおもしろいなと思って、すごいなと思いました」と作品を絶賛していた。

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    1: 名無し@まとめ ID:CAP
    10/6(水) 8:40
    オリコン

    山寺宏一、声優業界の変化「怖い」 60歳で“若手の活躍に嫉妬”する自分に驚き
    『宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章-TAKE OFF-』でアベルト・デスラーを演じる山寺宏一 (C)ORICON NewS inc.
     数々の名作アニメに出演し、その声色で無数のキャラクターを演じ分けてきた声優の山寺宏一。2012年に始まった『宇宙戦艦ヤマト2199』からデスラー役を務め、それ以前に『宇宙戦艦ヤマト復活篇』等で古代を演じていたことを含めると20年以上もヤマトシリーズに関わっている稀有な存在だ。8日上映のアニメ『宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章-TAKE OFF-』ではアベルト・デスラーを再び演じる。その山寺に、同作への想いをはじめ、今年60歳を迎えて思う声優としての在り方などを聞いた。

    ■「中学1年でアニメを卒業しようとしていた」その後の人生変えた『ヤマト』との出会い

    ――山寺さんは、富山敬さんの後継として古代役を務めてから、約20年間にわたってシリーズに携わっていることになります。

    【山寺宏一】これだけいろいろなカタチで関わっている方は原作を除くとあまりいないでしょうから、本当にありがたいことだなと思っています。『ヤマト』のテレビシリーズが始まった頃、僕は中学1年生くらいで、そろそろアニメを卒業しようと思った時期でした。当時は大人向けのアニメというものは少なく、子どもが観るものだという風潮だったので、アニメを観ていたら子どもっぽいと言われるかなと思っていたら「なんだ、これは!」と。『ヤマト』と『ルパン』に関しては、背伸びして観るアニメだという認識がありました。中学生で多感な時期で、毎週ドキドキして観ていた『ヤマト』のファンである僕が、古代とデスラーを演じるっていう。今振り返ると驚きでしかないです。

    ――1970年代に起こった第一期アニメブームの中心だった『宇宙戦艦ヤマト』ですが、50年近く続く同シリーズに、声優としてどのような想いがありますでしょうか。

    【山寺宏一】社会現象とまで言われましたよね。まだ続いていることに驚きを感じています。尊敬する富山敬さんの後を、小さい頃に観ていたというイメージでやらせていただいて、『復活篇』の話が来た時もびっくりしました。でも、歴史のある作品だけにいろいろな意見が出てきてしまうので、コアなファンの方を意識しすぎてもいけないし、だからと言って全然違うものにもできない。非常に難しいと思います。時代が変わったからこそ描けるものがあり、変わらないものもある。ヤマト愛を持って、みなさんで受け継いでいるのだなという感じがずっとしています。『2199』が成功していなければリメイクシリーズも続いていないわけで、すごいことだと思います。

    ――本作は、ヤマトクルーたちの新たなる旅立ちを描きながらも、デスラーがとても印象的に描かれています。

    【山寺宏一】『2202』シリーズでデスラーの過去が明かされて、「そんなことがあったのか!」と僕もびっくりしたのですが、デスラーは生まれながらに冷徹で、手段を選ばないような男だったわけではないことが明らかになり、すべてはガミラス存続のために心を鬼にしてやっていたことがわかりました。ですので、本作では若い頃から大きなものを背負っているということをずっと感じながら演じています。

    今回は特に、前のシリーズでランハルト(クラウス・キーマン)という自分の甥っ子の思いも背負うということになり、彼との約束があるわけです。それをずっと胸に秘めているので、背負うものがさらに大きくなったかなと感じがしますね。

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    【元スレ】

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