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格ゲーの歴史にはさまざま名作が存在しますが、その中でも『ジャスティス学園』は熱狂的なファンがいる人気シリーズ。昨年には『ストリートファイターV』へのゲストキャラ参戦によって、大きな話題を呼びました。

一体なぜ同シリーズは界隈に激震をもたらし、今でも多くの人に愛されているのでしょうか。名作たる所以を振り返っていきましょう。

ギャルゲー要素を取り入れた格闘ゲーム

すべての始まりとなった『私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES』は、1997年にアーケードで稼働を開始した対戦型格闘ゲーム。学園を舞台としており、ヤンキーや生徒会役員といった“学園モノ”らしい肩書きを持ったキャラクターが集結。その個性を活かしてバトルを繰り広げるという、ユニークな世界観でした。

さらに同作の人気を加速させたのは、その後PlayStationで発売された家庭版の存在です。バランス調整を施した「エボリューションディスク」において、オリジナルキャラクターを育成する「熱血青春日記」というモードが存在したのですが、これぞまさに革命。格ゲー×ギャルゲーという異色の組み合わせが実現されました。

プレイヤーは自由にキャラクターをエディットし、学園の生徒として1年間を過ごしていくことに。ストイックな育成だけでなく、魅力的な登場人物たちとの甘酸っぱい青春模様を楽しめます。

ゲーマーの心を鷲掴みにしたヒロインたち

「熱血青春日記」には臨海合宿や学園祭、クリスマスといったイベントも用意されており、まるでギャルゲーや乙女ゲームさながら。しかもオマケ程度の要素ではなく、真剣(ガチ)で恋愛を楽しめる仕組みになっていました。

“攻略対象”となるのは、いずれも個性的なキャラクターばかり。太陽のように明るいメインヒロイン系女子・若葉ひなた、クールで美しい保険教師の水無月響子、いろいろとアメリカサイズの留学生、ティファニー・ローズなど、第一級のラブコメ作品のような幅の広さです。

とくに人気が高いのが、「外道高校」に所属する風間あきら。最初は総番長・風間醍醐の「弟」を名乗り、フルフェイスヘルメットを被った謎の覆面ライダーとして登場します。しかし実際には、その正体は「妹」。仲良くなると、心優しく弱気な性格をした少女であることも明らかになります。

ヤンキーと美少女というギャップに満ちた設定により、一躍人気が爆発。ただでさえ人気の“ジャス学ヒロイン”の中でも、ひときわ長く愛されています。『ストリートファイターV』で『ジャスティス学園』の代表としてサプライズ参戦を果たしたのも、ファンの熱気を思えば不思議ではありません。

続編にあたる『私立ジャスティス学園 熱血青春日記2』では、育成モードの完成度がさらにアップ。もちろん格ゲーとしてのクオリティも高く、多数のゲーマーが虜になりました。

ネット上では、いまだに復活が熱望されている『ジャス学』シリーズ。もしその夢が叶うなら、「熱血青春日記」も進化して帰ってきてほしいですね!



  


【元スレ】

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【格ゲー×ギャルゲーの革命!CAPCOMの衝撃的名作『ジャスティス学園』】の続きを読む