発行部数

    1: 名無し@まとめ ID:vjCILNH/0
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    「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のマンガ「【推しの子】」のコミックス累計発行部数が900万部を突破したことが分かった。
    同作は、4月から放送中のテレビアニメも人気を集めており、テレビアニメ放送前の3月時点の累計発行部数は約450万部で、5月31日時点で900万部を突破。
    約2カ月で約2倍と部数を伸ばし、破竹の勢いを見せている。コミックス最新12巻が7月19日に発売される。

    【推しの子】:コミックス累計900万部突破 テレビアニメ放送前から倍に

      


    【元スレ】

    https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/news/1686835121
    【「推しの子」原作漫画、アニメで発行部数が倍増 アンチによる炎上のお陰か!?】の続きを読む

    1: 名無し@まとめ ID:CAP
    2/2(水) 20:00
    オリコン

    漫画『その着せ替え人形は恋をする』累計450万部突破 アニメ放送効果で記念に私服姿の海夢を待ち受け画像に
    「その着せ替え人形は恋をする」8巻の小冊子付き特装版 (C)福田晋一/SQUARE ENIX
     「ヤングガンガン」で連載中の漫画「その着せ替え人形は恋をする」のコミックス累計発行部数が450万部を突破した。1月8日よりスタートしたテレビアニメ放送時は350万部だった。

     アニメ公式ツイッターのフォロワー数も10万人を突破し、これを記念してオープニングで登場した私服姿の海夢の待ち受け画像をプレゼント。今後はフォロワー数が1万人増えるごとに待ち受け画像をプレゼント予定で、11万人突破記念の待ち受け画像も現在準備中となっている。

    ■あらすじ
    雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜。真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢はまるで別世界の住人。けれどある日、思わぬことをきっかけに、海夢と秘密を共有することになって…!?決して交わるはずのなかった2人の世界が、動き出す。

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    【元スレ】

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1643799823/0-
    【【朗報】『その着せ替え人形は恋をする』アニメ放送効果で累計450万部突破】の続きを読む

    1: 名無し@まとめ ID:CAP
    2021.11.13 11:01
    まいじつ

    『一般社団法人 日本雑誌協会』が公表したデータによると、2021年7月から9月にかけて算定された『週刊少年ジャンプ』の印刷証明付き発行部数は約137万部。とうとう140万部を割ってしまい、漫画ファンからは驚きの声があがった。

    過去のデータを見てみると、まず昨年10月から12月の発行部数は約147万5000部。しかし、その後は右肩下がりで、今年4月〜6月に算定されたデータではすでに約140万4000部にまで下がっていた。

    そして今回130万部台に突入し、ネット上では、

    《たしかにコンビニでジャンプ余り過ぎだと思ってた》
    《鬼滅の刃とか呪術廻戦が流行ったのにだめなのか…》
    《自分もチェンソーマンが終わってから買わなくなった》
    《これからどんどん減っていきそう》
    《全盛期はどんなもんだったっけ?》
    といった声が。「ジャンプ」の発行部数が減少していることに、時代の流れを感じている人も多いようだった。

    現在は電子書籍が当たり前の時代なので、その煽りを受けて紙の雑誌が売れなくなった…という背景もあるのかもしれない。

    「ジャンプ」の場合は電子版を配信するサービス『少年ジャンプ+』を独自に立ち上げており、かなり浸透してきた印象。本誌に掲載されている作品だけでなく、『SPY×FAMILY』や『姫様〝拷問〟の時間です』といった「ジャンプ+」のオリジナル連載作品も人気を博している。

    『週刊少年ジャンプ』は頑張っている方?

    実際に今回の140万部割れを受けて、ジャンプ作品の読者からは《電子が便利すぎるから…》《正直プラスの方が楽しめている》との意見も。やはり電子版全盛の昨今において、紙の雑誌の売れ行きだけで人気度を推し量るのはナンセンスなのかもしれない。

    ただ他の雑誌の発行部数と比べてみると、まだまだ圧倒的な発行部数を誇っており、さすがは「ジャンプ」といったところ。例えば『週刊少年マガジン』の2021年7月〜9月算定の発行部数は約50万部で、「ジャンプ」の半分以下。そして『週刊少年サンデー』は、そのさらに半分で、同期間の発行部数は約19万部となっている。

    「サンデー」と同じく小学館から発売されている青年誌『ビッグコミックオリジナル』は38万部で、「サンデー」よりも高い数字。比較的読者の年齢層が低い雑誌の方が、電子化の影響を強く受けていそうだ。

    ちなみに「ジャンプ」全盛期とされる90年代中ごろあたりには、600万部以上の発行部数を記録していたと言われている。たしかにその頃と比べると相当パワーダウンしてしまった印象を受けるが、「その頃は紙で雑誌を読むのが当たり前だった」とも、「その時代のジャンプが凄すぎた」とも言えるだろう。

    紙の雑誌が売れなくなっていることを、どこか「寂しい」と感じるおじさんたちはそこそこいる模様。とはいえ、電車の中でおじさんがジャンプを読んでいたり、学生が雑誌を回し読みしたりする光景は、今後さらに見なくなっていきそうだ。


      


    【元スレ】

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1636790451/0-
    【【疑問】鬼滅も呪術も流行ったのに…『週刊少年ジャンプ』発行部数が140万部割れ】の続きを読む

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